Target
アジアトップのファミリー研究所となる
・ファミリー企業経営に関する学際的な研究が最も充実している。
・国際的な研究やシンポジュームが頻繁に開催されている。
・ファミリー企業経営に関する研究者及び経営者の育成人数、質において追随を許さない。
・ファミリー企業に関する具体的な提案、コンサルも出来る部隊と連携が出来ている。
・資金調達金額でアジアトップ級となる。複数の教員、スタッフを抱え、研究所として独り立ちしている。

Dr.John Davis(MIT Sloan School of Management Senior Lecturer)

ファミリア 林様,星野リゾート 星野様,スノーピーク 山井様


Dr.John Davis(MIT Sloan School of Management Senior Lecturer)
News
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター主催
国際ファミリービジネス総合研究所共催
「ファミリービジネス経営革新プログラム」
募集開始<募集期間2021年11月1日~2022年1月7日>
ファミリー企業の経営者および事業承継者を対象とした、高度で幅広い視点に立ったトップマネジメント向けのプログラム。
激変するグローバル競争や国内の構造変化に即応できる力の蓄積および円滑な事業承継を目指して、講師陣には実務経験豊富な早稲田大学ビジネススクール教授陣に加えて、実務界におけるトップ経営者をお迎えし、実践に即したリアリティのある内容。
ファミリービジネスを経営する世代交代を控えた親子や、事業承継プロセスを支えることを期待されている非一族経営メンバーも交えた企業単位でのチーム参加(1社最大4名)のワークショップを実施し、プログラム修了後のチームとしての経営革新力を高めることを意図しています。
Topics
インタビュー記事
METI Journal 10年先の会社を 考えよう vol.8
【早稲田大学大学院・長谷川博和教授インタビュー】
世界のリーディングカンパニーはファミリービジネスから
「大半の企業がポテンシャルを生かし切れていない」
同族企業という言葉には、どことなく古くさいイメージがつきまとう。しかし世界的に見れば、同族によるファミリービジネスが長期的な成長で再評価されているのも事実。実際、グローバルなリーディング企業を見渡すと、国内外を問わず同族企業が決して少なくない。それでは同族企業にはどのようなガバナンスが適しており、どのように世代交代や事業承継を進めていけば良いのか。早稲田大学大学院商学研究科ビジネススクール(MBA)教授で、国際ファミリービジネス総合研究所所長である長谷川博和さんに聞いた。
・・続き
https://meti-journal.jp/p/92
2021/1/27 国際ファミリービジネス総合研究所共催
早稲田大学研究成果報告会 開催報告
コンファレンスページに資料掲載中
▶パネルディスカッション
ダイジェスト動画はこちら
▶淺羽茂教授の研究発表
ダイジェスト動画はこちら
▶落合康裕教授の研究発表
ダイジェスト動画はこちら


研究目的
・ファミリー企業経営に関する学際的な研究の振興・深化・向上
・国際的な共同研究・意見交換
・ファミリー企業経営に関する研究者及び経営者の育成とレベル向上
・ファミリー企業の効果的・効率的経営活動の理論分析と提言能力の向上
・ファミリー企業に関する意識の向上
活動内容
・個人研究の実施
特に国内外のファミリービジネスの実態訪問調査に重きを置く
・研究会の実施
研究者、ファミリービジネス経営者、ファミリービジネス支援者の参加を予定
・研究成果の論文発表、著作物の作成
・研究成果を発表するシンポジュームの開催
・ファミリービジネスに関する意識の向上のための各種活動