Target
アジアトップのファミリー研究所となる
・ファミリー企業経営に関する学際的な研究が最も充実している。
・国際的な研究やシンポジュームが頻繁に開催されている。
・ファミリー企業経営に関する研究者及び経営者の育成人数、質において追随を許さない。
・ファミリー企業に関する具体的な提案、コンサルも出来る部隊と連携が出来ている。
・資金調達金額でアジアトップ級となる。複数の教員、スタッフを抱え、研究所として独り立ちしている。
News
2021/1/27 国際ファミリービジネス総合研究所共催
早稲田大学研究成果報告会 開催
コンファレンスページに資料掲載中
▶パネルディスカッション
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▶淺羽茂教授の研究発表
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▶落合康裕教授の研究発表
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Topics
インタビュー記事
METI Journal 10年先の会社を 考えよう vol.8
【早稲田大学大学院・長谷川博和教授インタビュー】
世界のリーディングカンパニーはファミリービジネスから
「大半の企業がポテンシャルを生かし切れていない」
同族企業という言葉には、どことなく古くさいイメージがつきまとう。しかし世界的に見れば、同族によるファミリービジネスが長期的な成長で再評価されているのも事実。実際、グローバルなリーディング企業を見渡すと、国内外を問わず同族企業が決して少なくない。それでは同族企業にはどのようなガバナンスが適しており、どのように世代交代や事業承継を進めていけば良いのか。早稲田大学大学院商学研究科ビジネススクール(MBA)教授で、国際ファミリービジネス総合研究所所長である長谷川博和さんに聞いた。
・・続き
https://meti-journal.jp/p/92


研究目的
・ファミリー企業経営に関する学際的な研究の振興・深化・向上
・国際的な共同研究・意見交換
・ファミリー企業経営に関する研究者及び経営者の育成とレベル向上
・ファミリー企業の効果的・効率的経営活動の理論分析と提言能力の向上
・ファミリー企業に関する意識の向上
活動内容
・個人研究の実施
特に国内外のファミリービジネスの実態訪問調査に重きを置く
・研究会の実施
研究者、ファミリービジネス経営者、ファミリービジネス支援者の参加を予定
・研究成果の論文発表、著作物の作成
・研究成果を発表するシンポジュームの開催
・ファミリービジネスに関する意識の向上のための各種活動